「それいけ!ツナパンマン!」にはこんな方々が出てきます。
※たまに増えたり減ったり、変更になったりします。
あんぱんまん一家
餡パンマン
(本名:沢田綱吉)

「俺、頭濡れたら終わりだもん」


・ヒーローその1
・「なんで俺、こんなことやってんだろ・・・」
・子どもたちを悪から守る正義の味方!のはずだが、工場長ジャム痛恨のミスでダメっ子に
・あまりのダメっぷりに、子どもたちにがっかりされる
・マントのリボンすら自分でうまく結べない
・「自分でやれるから!」とか言いつつ、縦リボンとかになったりする
・だから上手に結べているときは、大抵誰かに結んでもらったものだ
・ヒーローの器じゃないと思っている
・でも困っている人を見ると放っておけない
・頭の中身は餡じゃなくシーチキン
・シーチキンじゃなきゃ元気が100倍出てこない
・シーチキンでも勇気は100倍出てこない
・ヒーローなのに恐がり
・子どもたちより、周りの同業者や悪の組織に恐ろしいほど好かれていることを知らない
辛パンマン
(本名:獄寺隼人)

「10代目の右腕はこの俺だ!」


・ヒーローその2
・「ヒーローは10代目だけで十分っす!」
・日本人、もといパン離れした端正な顔立ちで、子どもたちより母親たちに圧倒的人気がある
・ツナ以外は人間(パン?)として認めていないので、そんなことはどうでもいい
・パンのくせに喫煙家
・短気で喧嘩っ早い
・この世に生を受けた瞬間から、ツナを異常なまでに崇拝している
・そのせいか、しょっちゅうツナにうざがられている
・そんなことも気にしない。ていうか気づかない
・なぜツナを「10代目」と呼ぶのか謎
・子どもなんか大嫌い(このあたりもジャム痛恨のミス)
・ツナにべったりな山本はもっと嫌い
・ツナと一緒にいられるだけで幸せ
食パンマン
(本名:山本武)

「俺もツナを喰ってみてーなぁ」


・ヒーローその3
・「んー、ツナがいるからやってるだけなのな(笑顔)」
・絵に描いたような美少年ゆえ、こちらも母親たちに圧倒的人気がある
・でも子どもたちにも人気がある
・つまりはどこでも人気者
・子どもたちを守るより、ツナを守るほうが大事
・ツナのヒーローは俺だけだと自覚しているらしい
・天然のフリして実は腹黒かったりする
・いつか自分もツナを喰べてみたい
・ファーストキスはとりあえず奪っておいた
・残すは身体だけだ
・実は一番の危険人物かもしれない
・ツナの危機には人一倍敏感で、駆け付けるのはジャムより早い
・もうツナといられれば正義の味方とかどうでもいい(ここでもジャム痛恨のミス)
邪悪おじさん
(愛称:リボーン)

「おめーら全員ただのパンに戻すぞ」


・パン工場長にして餡たちの生みの親
・「もっとねっちょりしごいてやらなきゃダメだな」
・天才科学者
・のはずだが、わりと初歩的なミスが目立つ
・「人間誰にでもミスはあんだろーが」
・なぜツナたちを作ったのかは誰も知らない
・ジャムおじさんのくせに"おじさん"と呼んだら怒る
・口が悪い
・あんまり怒らせると実力行使に出る
・実はバイキンより恐ろしいんじゃないかと言われている
地図
(愛称:ランボ)

「ランボさんと遊ぶんだもんね!」


・パン工場のマスコット犬(のはず)
・「なんでランボさんだけ犬なの!?」
・餡世界のうざい人ランキングぶっちぎり1位
・なぜかリボーンに執拗なまでにライバル心をむき出しにしている
・しかし100%相手にされていない
・むしろ100%返り討ちにされる
・相手にされないと泣き出す
・相当うざいらしい
・たまに変なバズーカを使って成長する
・でもやっぱりうざいらしい
・好物のブドウ味の飴をくれるツナのことが大好き
端子さん
(本名:三浦ハル)

「ツナさんの貞操はハルが守ります!」


・ジャムの助手(一応)
・「毎日がデンジャラスです〜!」
・一度ツナに助けてもらったことがあり、それ以来ツナのことが好き
・禁断の恋だと勝手に思い込んでいる
・恋する乙女で悲劇のヒロインだと勝手に思い込んでいる
・ちょっと痛い子
・ツナのそばを1秒たりとも離れない獄寺が気に入らない
・でもツナにべったりな山本はもっと気に入らない
・二人ともジャムにただのパンにされればいい
・実は腹黒い
・将来の夢はツナのお嫁さんv




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